令和8年春の日本人叙勲 勲章伝達式(菅原惠子アトリエ日本舞踊ジュネーブ代表)の開催(令和8年7月10日)

令和8年7月13日
 7月10日、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部及び在ジュネーブ領事事務所は、菅原惠子アトリエ日本舞踊ジュネーブ代表に対する令和8年春の日本人叙勲の勲章伝達式を開催しました。  
 
 菅原惠子氏は、6歳から藤間流日本舞踊を学び始め、70年以上にわたりその道を究めてこられました。平成4年に「アトリエ日本舞踊ジュネーブ」を設立し、以来30年以上にわたり日本舞踊の指導・普及に尽力されています。同アトリエは「日本文化の秋」や日・スイス国交樹立150周年記念行事、ジュネーブの「JCG(ジュネーブ日本倶楽部)日本まつり」など数々の文化行事に参加し、地域に根差した日本文化の発信拠点として大きな役割を果たしてこられました。これまでに延べ350人もの生徒に指導し、またスイスをはじめ、欧州各地で公演を実施し、国際的な文化交流の担い手として継続的に活動するなど、日本文化の普及および対日理解の促進に大きく貢献されました。  

 伝達式では、尾池在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使が菅原氏の功績を称える挨拶を述べた後、菅原氏に対して勲記および勲章を授与しました。続いて、菅原氏からの深い謝意と日本文化普及の取り組みを通じて国に恩返しが叶ったことは大きな喜びであるとのご挨拶がありました。

 最後に萩野在ジュネーブ領事事務所長から乾杯の辞を述べた後、レセプションが行われ、出席者と終始和やかな雰囲気の中での懇談が行われました。
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