萩野所長がイェニッシュ美術館「Impression du Japon特別展」オープニングに参加（令和7年11月27日）
令和7年12月8日
11月27日（木曜日）、萩野明之所長は、イェニッシュ美術館（Musée Jenisch Vevey）で開催された特別展「Impression du Japon」のオープニングイベントに参加し、挨拶を行いました。
オープニングイベントでは、ナタリー・シェックス・イェニッシュ美術館ヴヴェイ館長、ローラン・シュニュ・イェニッシュ美術館ヴヴェイ友の会財団会長、並びにイヴァン・ルッカリーニ・ヴヴェイ市長らから、参加者に対する歓迎と感謝の言葉が述べられました。萩野所長からは、美術館をはじめ展示会に協力いただいた関係者への感謝、また、今回の特別展を通じて、クロード・モネやヴィンセント・ヴァン・ゴッホなど西欧の芸術家にも大きな影響を与えた浮世絵が、スイスの人々に親しまれることへの期待を述べました。さらに、本展が在スイス大使館の後援事業、ジュネーブ領事事務所の「日本文化の秋2025」認定事業であることに触れつつ、日スイス友好関係が一層促進されることを期待すると述べました。
オープニングイベントでは、ナタリー・シェックス・イェニッシュ美術館ヴヴェイ館長、ローラン・シュニュ・イェニッシュ美術館ヴヴェイ友の会財団会長、並びにイヴァン・ルッカリーニ・ヴヴェイ市長らから、参加者に対する歓迎と感謝の言葉が述べられました。萩野所長からは、美術館をはじめ展示会に協力いただいた関係者への感謝、また、今回の特別展を通じて、クロード・モネやヴィンセント・ヴァン・ゴッホなど西欧の芸術家にも大きな影響を与えた浮世絵が、スイスの人々に親しまれることへの期待を述べました。さらに、本展が在スイス大使館の後援事業、ジュネーブ領事事務所の「日本文化の秋2025」認定事業であることに触れつつ、日スイス友好関係が一層促進されることを期待すると述べました。
