第9回JCG日本祭りやジュネーブ大学で日本文化紹介事業を実施しました

2019/10/1

​1 日本祭り

開会式の様子(左から岡庭当事務所所長,岩井JCG会長,ワルダー・カルージュ市副市長,ヒルトポルド同参与)
令和の書のパフォーマンス
 9月29日(日),当地日本人会「ジュネーブ日本倶楽部(JCG)」主催の第9回JCG日本祭りがカルージュ市で開催されました。JCG名誉会長を務める岡庭当事務所長が,開会の挨拶を行いました。
 
 カルージュ市のワルダー副市長とヒルポルド参与は,開会式のみならず,浴衣デモンストレーションに参加していただくと共に,落語のデモンストレーション等,様々なイベントを見学されました。

 多くの来場者の方々が,和食屋台や日本企業・日本文化体験ブース,また舞台上の「令和」の書道パフォーマンス,和太鼓演奏,J-Popバンドや三味線の演奏などを堪能し,今年の日本祭りも大変な賑わいを見せました。
落語口演の様子
紙芝居の様子
 当事務所は,JCGとの共催による和太鼓コンサート事業を実施したほか,フランス人落語パフォーマー,シリル・コピーニ氏を招いた落語デモンストレーション・公演,折り紙ワークショップ及び紙芝居を行いました。
 
 訪れた多くの方々に,伝統文化からポップカルチャーまで豊かで多様な日本文化に触れてもらう一日となりました。

 

2 ジュネーブ大学

落語口演の様子
落語紹介の様子
 翌30日には,ジュネーブ大学で,シリル・コピーニ氏による落語公演会を実施しました。
 公演冒頭,初めて落語に触れる観客のために,パワーポイントを使って「落語」とは何かについて説明し,「同時通訳寿限無」,「時うどん」及び「狸賽(たぬさい)」の3話をフランス語にて披露しました。約90名の観客の方々は,江戸の庶民の娯楽であった落語の世界に誘われ,場内は何度も大きな笑いに包まれていました。